自分のマンションって、誰が管理しているか、ご存じですか?
マンションの維持って、考えたことありますか?もちろんマンションを維持する為にいろいろ計画・提案してくるのがマンションの管理会社です。しかしその計画・提案の最終決定は、分譲マンションであれば、分譲オーナーが、マンションオーナーでしたら、オーナーが決定権を持ちます。
分譲マンションにおいては、複数の所有者が複数いることから、意見の集約に時間がかかったり、先送りしたり、結局提案内容が良く分からないので、そのままの提案を受け入れてしまうことがあるかと思います。マンション維持には建設・電気・水等ライフライン系の設備が多くあることから、かなりの専門知識が必要になります。ですので管理会社はとても重要な役割をしています。
ところが、管理会社は多くの時間を理事会の開催・資料まとめ、総会の準備等に使い、なかなかマンションに寄り添って対応することが難しい状況もあります。そこで登場したのが、「ベルシェルジュ™」のサービスです。これを使うことによって、マンションライフが大きく変わります。
マンションの管理はアナログ?
多くのマンションは、管理人さんが居住者対応をしている仕組みだと思います。例えば、来客駐車場。管理人さんがいなければ借りることができなかったり、利用代は現金払い。アナログといえばアナログですが、人がいないとできない作業もあるのでしょう。
管理人さんの仕事のほとんどが手作業。清掃業務はもちろん掲示物や住人情報の管理も紙ベース。設備のトラブルも管理人さんがいる時でないと対応がしてもらえない。というように思いきりアナログで作業をしているマンションが多いのではないでしょうか。今はコンシェルジュがいるマンションも増えてきましたが、なかなかそのようなマンションは多くはありません。明るく元気な管理人さんが手間暇かけて仕事をしている、それがマンション管理の風景ではないでしょうか…。
アナログなのは、管理人さんが悪いわけではありません。管理人さんの手助けをしてくれるシステムが無かっただけなのです。このベルシェルジュは管理人さんにとっても手助けになるシステムですが、マンションコミュニケーションをデジタル化する優れたシステムでもあります。
マンション管理をデジタル化することで、今までできなかったことができるようになる、それを実現するのがこのベルシェルジュなのです。
マンションライフを向上させる居住者ファーストのコミュニケーションシステム「ベルシェルジュ」
「ベルシェルジュ」は、マンションコミュニティの円滑化と各種利便性を向上します。
・ベルシェルジュ特設サイト:https://bellcierge.jp/
・紹介動画: